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素敵ビセルのブーケワークショップ

ビセルインターナショナルでは不定期ですがブーケのワークショップもしています。

昨日はかねてよりブーケがほしいと伺っていたH様と一緒に、H様カラーのブーケを作りました。

たくさんのお花からお好きなものを選んでいただくのですが、最初は戸惑いつつもひとつひとつ選んでいくうちに、はまる感覚に楽しくなってきちゃいます。

最後に少しだけお手伝いさせていただくのですが、自分で選んだお花で自分カラーの素敵なブーケが出来上がると、歓声が上がります。(笑)

全部100均の造花とは思えないですよね。



すごくセンスがいい♥



写真を撮らせていただくと、いつも乱入するゴン坊ちゃまです。

亡霊のように見切れてますが。。。



ブーケを持ってどや顔しているようなショットになりました。(笑)



ゴンも気に入っちゃったみたいです。

H様、私も楽しいひと時を過ごせました、ありがとうございます。

 

オルセーのナビ派展に行きました。

毎月第2水曜日の17時からは女性は1,000円で入場できるので、それに合わせて行ってきました。

洋画を中心に様々な絵画展を鑑賞しておりますが、本物に触れることができる機会がこれほどに多くあるということは、すごいことなのではないかと思います。

今月は、マティスとルオー展のフォービスム、ティツィアーノとヴェネツィア派展のルネサンス絵画、シャセリー展のロマン主義絵画、そしてナビ派と鑑賞しました。

そして、私はナビ派が一番好きかも。



ナビ派は19世紀のパリで前衛的な活動を行った若き芸術家のグループで、ゴーガンから影響を受けて、自らをナビ(預言者)と呼んで新たな芸術活動を模索しました。(パンフットより)

印象派と重なる時期に生まれた絵画も多くあります。

印象派絵画も好きなのですが、印象派より「絵」っぽいところが好きかなぁ・・・

印象派は「色彩」といわれますけれど、ナビ派の「色彩」も独特のものがあって、描き方の違いで受ける印象が全く違うものになるのですね。

ナビ派の中でもピエール・ボナール、モーリス・ドニが好きです。

ボナールはデトロイト美術館展で観た作品の紫の色の美しさが忘れられません。

今回も何点か作品を鑑賞しましたが、それ以外の独特の配色と表現を堪能することができました。

モーリス・ドニは水色が美しかったです。

描く世界観も好きだなぁと思いました。

ナビ派というと印象派の陰に隠れてしまっているような印象もありましたが、印象派だけじゃないんだな、ということを実感できてなんだか得した気持ちです。(笑)


 

素敵なの見つけました♥

JR大船駅の通路で見つけて即買いしました。

かわいくないですか?!

SebaSTeaのブック型の缶で、中身はお茶です。



中を開けてさらに悲鳴を上げてしまいました。

うわっ♥♥



私は缶マニア&ブック型が大好き♥

なのでこれはハートを鷲掴みにされましたの。

たまんない♥



ゴンも好きよね♥



ブックなので階段のライブラリに追加です。



秘密の祈り部屋(?)にもマッチでーす。



ディスプレイにもぴったりでした。



素敵です♪

 

『シャセリオー展』特別内覧会に行ってきました。

某銀行のプレミアムクラブのご招待で、国立西洋美術館で開催中の『シャセリオー展』の特別内覧会に行ってきました。



シャセリオーは、私にとってはあまりなじみのない画家のひとりでした。

しかしながら、西洋美術史などで彼がのちの名だたる画家たちに与えた影響の大きさを学んだ後で鑑賞した彼の作品は、感動も大きなものでした。

絵がとてもきれいです。

描く女性が美しいです。

でもそれだけじゃない「なにか」も秘めています。

新古典主義のアングルの弟子から始まって、ドラクロワの影響を受けてロマン主義の画家となり、37歳で夭逝してしまいますから、作品も少なく、会えたらラッキーと思える出会いかもしれません。

そして、私は美術館のショップが大好きなので必ず立ち寄ります。

企画ごとに趣向を凝らした雑貨をみているだけで楽しくなります。

シャセリオーに関連したイメージの雑貨もとてもセンスがよく洗練されたおしゃれなアイテムがたくさんありました。

私はお花のテープシールを買ってきました。

箱のまま飾っても素敵なのですが、シールをどのように使おうかわくわくしながら眺めています。

もったいなくてしばらくは使えそうにないですが・・・

美術鑑賞&ショップめぐりはすでにライフワークになりました。

 

『ティツィアーノとヴェネツィア派展』鑑賞しました。

先日、午前に『マティスとルオー展』に出かけ、汐留でランチをし、その足で上野まで出かけてしまうことにしました。

上野公園にある東京都美術館では『ティツィアーノとヴェネツィア派展』が開催されていて、早々と売り券を買って楽しみにしていたのでした。



ティツィアーノは、イタリアルネサンスの盛期を代表する画家で、ヴェネツィア派で最も重要な画家の一人です。

今回の展示では、弟子のティントレットやヴェロネーゼなどの作品も展示があり、「レダと白鳥」など、本で何度も見た絵の本物を鑑賞できたのは感動でした。

ティツィアーノ本人の作品は5点ほどでしたが、そのどれもが彼の代表作ともいえるもので、目に焼き付けるには十分な存在感でした。

全体的に作品数は50点ほどで、鑑賞の空間が広くとられていて、ルネサンス期の重厚な絵画の鑑賞には効果的なのかなと思いました。

『マティスとルオー展』の小ぢんまりとは対照的です。

絵画のサイズが大きいので、後ろに下がって全体を鑑賞しないと、絵画から発するさまざまなメッセージが読み取れないのですね。

絵に目を釘付けにしながら後ずさりしていると、他の鑑賞者と接触してしまいますのですね。

こういう絵画は一度にたくさん観ればいいってものでもないでしょうから、描かれた時代の空気感やモチーフの意味、なにより画家の絵筆の妙を楽しむことが出来るようになれたので、鑑賞の楽しみが倍増しています。

来週は国立西洋美術館で開催されている『シャセリオー展』の特別内覧会に行ってまいります。

最近ブログがすっかり美術館鑑賞記になっていますね。(笑)


 

『マティスとルオー展』鑑賞しました。

汐留のパナソニックミュージアムで開催されている『マティスとルオー展』を鑑賞してきました。

マティスとルオーはフォーヴィスムのリーダー的な存在であり、20世紀を代表する芸術家として多くの芸術愛好家に親しまれている画家です。

マティスとルオーは同じ美術学校で学んで以来、半世紀に渡って親交を続けたそうです。

その深い親交を手紙のやり取りから回顧する展示でした。



展示を鑑賞するにあたり、両画家に関する書籍を読んで背景や人となりを予習しました。

マティスの絵は際立った色彩のファンであったので、とにかく鑑賞するのが楽しみでした。

ルオーは最初はよくわからなかったというのが正直な印象でしたが、学ぶにつれ日本とのつながりの深さを知り、ルオーが生きた当時の日本の画家に大きな影響を与えた存在に親しみを感じるようになりました。

パナソニックミュージアムはビルの4階にあり、それほど大きな美術館ではないので鑑賞者同士で重なり合うタイミングもありましたが、コンパクトに展示された作品たちのおさまりがよく、興味深い作品は何度も行き来して鑑賞できました。

さて、絵画ジュエリーにしたい作品があったでしょうか。

やはり、マティスの作品は実物を観てしまうと図録との色のギャップが大きく感じてしまい、なかなか進みません・・・

マティスの絵はかなり色を混ぜて作っていると思われます。

非常にあいまいな彼ならではの色が多くあるのです。

そのようなオリジナル色は紙への印刷や媒体によって大きく変化してしまうのでしょうね。

図録との色の違いはすでに指摘もあるようですが、実物を観ることが一番ということからは、図録はあくまでも「図録」ですね。

でも実物を観ながら作品制作はできないので、手持ちの図録コレクションの中から大好きな作品を選んで制作を始めたいと思います。

 

ピカソの絵画「花売り」をジュエリーにしました。

印象派から始まった絵画シリーズですが、いよいよピカソまで広がりました。

ピカソは知らぬ人はいないであろうほど有名な画家ですね。

キュビズムを確立しましたが、その他にも様々な技法で描いた絵画が多数あるようです。

文献によると、大変なモテ男だった彼は付き合う女性が変わるたびに画風も変わったとか?

今回ビセルの絵画ジュエリーに制作したのは、1937年に描いた「花売り」というタイトルのキュビズム絵画です。

図録の解説では、

同じ年に「ゲルニカ」も制作。

その時の制作過程を写真で記録したのが、新しい恋人ドラ・マールだった、そうです。

さらに、

色彩は不協和音を奏で、造形は表現主義でしかも破壊的である。

とありました。



色彩は不協和音とありますが、ビセルジュエリーになると不協和音を通り越して調和しているように感じますね。

そこはとても面白いところです。



これぞピカソという配色はないような気がしますので、このジュエリーからピカソを連想するのは難しいようです。

でも、ピカソの「花売り」と向き合って、ピカソを感じながら制作したこちらの作品からは、ピカソがにじみ出ていると思います。

余談ですが、トップの天然石を選ぶのが大変だったんですよね。

さすが不協和音というだけあって、これだけ主張している色が溢れていると絞れず決められず。。。

決めたものの迷っていたのですが、上の写真では偶然シンクロしていて感動しました。(笑)



次なる絵画ジュエリーは、フォービズムの巨匠マティス、近代宗教画の巨匠といわれるルオーに挑みたいと思います。

ピカソとの色彩の違いをどのように感じることができるか、楽しみです。

 

府中市美術館『ガラス絵 幻惑の200年史』鑑賞しました。

先週の日曜日のことでしたが、府中市美術館で開催されている『ガラス絵 幻惑の200年史』を鑑賞してきました。

日曜美術館のアートシーンで紹介されていたので、以前から気になっていた府中市美術館ということもあって、ぜひ行ってみようと思っていました。

それに、ガラスという素材をとても身近に感じていますので。

なぜなら、ビーズの材料はガラスですね。

ガラス絵とビーズはぜんぜん違うものでしたけれど、導かれるように行ってきたわけです。



ガラス絵はガラスの裏側から描いた絵なんですね。

表からどう見えるかを考えながら、普通に描くのと反対の順番で色を載せないといけないんです。

版画のように左右が反転します。

だからでしょうか、版画のような趣も感じますし、何とも言えない雰囲気を醸しているんですよね。

作品も、マッチ箱の大きさのものから、大きいものでも小さめの油絵の作品ほど。

キャンバスに絵を描くのは躊躇してしまいますが、この大きさならフォトフレームを使ってガラス絵を描いてみたりして、やってみようかな、と思ったりして。。。マス



ちょうどロビーでガラス絵のなんちゃって体験ができましたので、やってみました。

あれあれ、化け猫のようになってしまいました。(笑)

面白いわ♪



そうそう、このガラス絵展のチラシのクオリティのすばらしさにびっくりしました。

ガラスを意識しているのでしょうね、つるつるの厚紙で、今まで見たことないくらいお金かかってそうな感じ。

テレビなどで紹介されるようになって、入場者も増えたのだとか。

私もその中の一人でした。

スライドレクチャーも面白かったです。

自宅の近くにこんなに素敵な美術館があったなんて、充実したアートライフを過ごせて満足です。

 

すのこで素敵なブックシェルフができました♪

美術館に行くと必ず最後にグッズショップに寄ります。

そこで楽しみなのは、グッズよりもアートに関する書籍を見つけることなんですねぇ。

ぺらぺらとめくってときめくものがあると連れて帰ります。

表紙を見るだけでワクワクなので、ディスプレイして眺めたいと思いました。

素敵なブックシェルフはないかと探しましたが見つからず・・・

そこで考えたのが、すのこを使って自作。

これならスペースも取らず、コストもかけずにいい感じになりそうやん。

う~んいい感じ♥



白木のすのこは某ニトリで税込399円。

ワイヤーくるくるのイーゼルは某セリアです。

このままでも雰囲気ありましたが、やっぱり白くペイントした方がよさそうです。

やっぱりね♥



本がないとただのすのこ。



いよいよ作業開始!



2度塗りでキレイに白くなりました。



完成したので本を飾りましょう~♪



基地の入り口の扉を開けるとこのような光景に。



本はいいなぁ。

基地のレッスン場がさらに明るくなりました。

表紙だけでなく中も素敵な本ばかりなので、レッスンにいらっしゃったときにはぜひご覧になってくださいね。

 

『とことん見せます!富士美の西洋絵画』すごいです!

今日東京富士美術館で開催されている『とことん見せます!富士美の西洋絵画』を鑑賞してきました。

すべて富士美術館の所蔵絵画の展示で、275点の絵画は圧巻でした。

昨年11月から西洋絵画史関連の書籍に親しみ、最近では画家とその絵画をもっと知りたいと、いよいよオタクのような状態になってまいりました。

これまで読んだ書籍で最高に面白かったのが、山田五郎著の『ヘンタイ美術館』。

マジで面白かったので、図書館に返す前にもう1回読もうと思います。

その中で紹介されていたアングルの絵画があって、当時酷評されても懲りずに描いていたというスタイルのやつだったので、味わい深く鑑賞いたしました。

おーこれだこれだ!

と思いながら、ちょっと知っている人に会ったようなそんな感じで鑑賞できるようになったのは学習の成果のようでうれしいです。

絵画ジュエリーのラインナップを探しに、スカウトのような気持ちで絵画を観てるってのもあるかもです。

ただ今回の展示は印象派以前のものが充実していたように思いますので、絵画ジュエリーとしてよりも教養が深くなるそんな絵画ばかりであったように思いました。

それにしても富士美術館のコレクションはすごいです。



会期中関連イベントもあって、今日は名曲コンサートの開催日でした。

「イタリアは”藝術の宝の都”~関孝弘ピアノトークコンサート」

イタリア文化勲章受章のピアニストである関氏のピアノコンサートはうっとりでした。

トークも面白く、絵画も音楽もイタリアが牽引していたというお話を聞き、モーツァルトより50年前に生まれたガルッピという作曲家の存在も知りませんでしたし、モーツァルト以前に誕生していたピアノソナタとの比較もとても贅沢なひと時でした。

モーツァルトがヨーロッパ中旅をしていたのは就職活動だったとか。

イタリア人の優秀な音楽家が数多くいたため、行った先々で不遇があったのですね。

でも今やモーツァルトの方がメジャーですし、作曲した音楽も親しまれているのですから、何がどこでどう変わって後世につながっていくのか、事実とは何なのかわからなくなっちゃうものですね。

絵画と音楽と、芸術をダブルで堪能でき、素晴らしい1日となりました。

あっとそうそう、イベントホールの前に浮世絵の版画を試せるコーナーがあったのでやってみました。

たくさんの人がすでにやられていて、余計なところにインクを付けちゃったり、ローラーは壊れてるしで出来上がりはこんな感じになっちゃいました。。。



あはは。

そうそう、ランチも、ここのカフェのご飯めっちゃおいしいんですよ♥

コンサートの前においしいランチをいただいて、おなかも満たしてからだったので余計に充実していたのかもしれません。

ショップで香りのよいサシェをお土産にしましたし。

ということは・・・

観る、聴く、触る、嗅ぐ、味覚を味わう

五感すべてで楽しんだということですね!

大満足です♥

 

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