HOME > ブログ > アーカイブ > ブログ

ブログ ブログ

ビセル基地アトリエの丸窓のシェード

ビセル基地の最上階にあるアトリエの丸窓は、天窓のようにいつも光が差し込みます。

午後になると西側のこの窓から差し込む日差しが部屋を明るく照らしてくれます。

ペンダントライトに当たる瞬間があるのですが、まるで照明をつけているような不思議な雰囲気に。

でも今の時期は太陽が高い位置から差し込むので、アトリエのデスクに直撃なのです。

焦げそうになりながら作業していたのですが、せっかくの天窓なので意匠をそこないたくないし・・・

でも我慢も限界・・・。

やっぱりカーテンかな。。。

そこで、これまで集めていたいろんなアイテムと、ダイソーで見つけてきたカフェカーテンをアレンジして、のれん風のシェードを作りました。



逆光でわかりにくいかな?

なんかいい雰囲気になっちゃった。

今ではなかなかの存在感です。



どうなっているかというと、のれん棒にカフェカーテンを2枚つなげたものを通して、普段はこのように巻いてあります。



下したらこんな感じに。

壁にはピンフック一つで引っ掛けてあります。

明るさは損なわずに、日差しを遮るには十分です。

逆側(東側)にも同様の丸窓があるのでそちらもやりたいのですが、足場がなく、けがをするといけないので止めておきます。

ほんとはやりたいけど・・・

そのうちやりますね、きっと。

 

ピエール・ボナールの『犬と女性』をジュエリーに

ナビ派の第2弾は、ピエール・ボナールの『犬と女性』です。

私はボナールの作品が大好きです。

この作品は昨年末に、上野の森美術館で開催された「デトロイト美術館展」で実物を鑑賞しました。

すごく色がきれいで、そして紫とグリーンのコンビネーションが印象的でした。

魅せられてしまいました。

実物はもっと色が鮮明で、しっとりとした大人の空気感にうっとりしました。

図録になると色の違いに複雑な思いになりますが、実物を見ながらの制作はできませんので、とにかく忠実に、誠実に取り組みました。



ボナールは日本の浮世絵や屏風絵などにも影響を受けたそうで、このような縦長の作品を多く制作しています。

『犬と女性』のタイトルから、犬がメインかと思いきや、右端にちょこんと頭だけ登場しています。

しかも青い。

モデルの女性はのちに結婚する最愛の人マルトです。

だから、マルトを描きたかったんですね♥



この作品は、赤紫とグリーンに注目しながら始めたのですが、ブルーが効いていて、出来上がった作品はブルーが印象的なものになりました。

見れば見るほど変わってくる、カメレオンのような絵です。

茶というか赤紫がかなりの割合を占めていますが、ボナールは背景の青をアクセントにしていると感じました。

ブルーは女性の服にも入り込んで、風景とシンクロしています。

様々な色が複雑に調和して、いつまでも見ていられるそんな絵画です。



完成したジェリーも、静かな落ち着いた作品になりました。



華やかさというよりも、美しい大人の愛情にあふれています。





 

モーリス・ドニ『魅せられた人々』をジュエリーにしました。

ビセルの絵画ジュエリー(Pictorial Art Jewerly)の14作目は、ナビ派のモーリス・ドニの『魅せられた人々』で制作しました。

これまで色々な絵画を鑑賞してジュエリーを制作してまいりました。

印象派もポスト印象派もフォービスムも本当に色彩が魅力的です。

でも、ナビ派のドニの色彩に、「きれいだわ~」と釘付けで魅せられてしまいました。

そして色彩の再現にはとっても時間がかかったんですよね。。。

いくつサンプルを作り直したかわからないほど・・・、それだけ思い入れも深い作品となりました。




さて、『魅せられた人々』の絵はこちらです。

ビセルの絵画ジュエリーは色を表現しているので、描かれているテーマとかモチーフについてはあまり考えることがなかったのですが、この作品は見ていると、色彩がきれいなのはもちろんなのですが、描かれている人々が見れば見るほど不思議なんですよね~。



まず、全員裸なのですが、一人だけ服を着ている女性がいます。

たぶん登場している男性たちは、あっち系のひとだと思われます。

特に、一番日焼けしていて後姿のひと。

ぜったいあっちでしょう。

その左のひともあっちですよね。

ピンクの肌がちょっとなんか、アレですよ。(笑)

右の方には、ディカプリオっぽいひともいます。

なんですかね、ここは。

どーいうシチュエーションなんでしょうか。

設定がナゾです。(笑)

ってなことをしみじみ考えながら制作するのもとても楽しいことでした。

やっぱり色がきれいです。

私は色に魅せられた人です。



ジュエリーとしてもこれまでにないカラーの作品になりました。

海のブルーと空のブルー、あっちのひとたちの日焼けした肌も存在感があります。



こちらはたくさん作ったサンプルの一部です。

ほんとうに微妙な違いなんですよね。



最近は作品作りにこれまで以上に慎重に取り組んでいます。

人間の手を持つ自分が悲しいです。(涙)

作品の一つ一つがより貴重なものになってきました。



 

ダイソーのレンガシートで2階の納戸の壁をリフォーム

ダイソーのレンガシートは何種類かあるんですけど、今度は小さなサイズで赤いレンガがランダムになっているものを使って2階の納戸(Storeroon)の壁をリフォームしました。

完成後はこんな感じになりました♪




施工前はこんな感じ。

作業用にコンセントとスイッチのプレートを外して本格的な感じ。(笑)




こっちも。




作業中こんなアクシデントはしょっちゅうでございます。

この後強制退去していただきました。




なんだかんだやりながら、かんせ~い!

ワインセラーのような地下に続くケラーのような♪

別世界な感じ~。




このレンガタイプはもともとランダムな感じなので、縦の柄合わせが楽です。

これだけやって8枚で、余りがでませんでした。

優秀!




いい感じです♥




ゴンも気に入ったみたいで、ずっと出てきませんでした。(笑)



あんよが可愛いね♥



 

「アルチンボルド展」を楽しんできました。

昨日、国立西洋美術館で開催されている「アルチンボルド展」に行ってきました。

毎週金曜日は美術館の開館時間が20時までなので、夕方に入ってゆっくりと楽しむことにしています。

明日の「日曜美術館」はアルチンボルドの放送なので、ぜひその前に鑑賞しておこうと思いました。

入り口を入ってすぐに、ちょっとした”お楽しみ”があります。

自分の顔がアルチンボルド風?になって写真を撮れるのです。

やってみました!



ちょっと、こ、怖い・・・・

前の人のを見ていると、ちゃんと特徴をとらえて違う顔になっていましたので、

え、私ってこんな感じなの?



アルチンボルドの作品の展示の他には、アルチンボルドに影響を受けて他の画家が描いた寄せ絵や、ダ・ヴィンチの植物の習作などもありました。

でもやっぱりアルチンボルドの絵は全然違いますね!

うまいなぁー!

気持ち悪い作品もあるのですが、見入ってしまいます。

描写が非常に細かいので、拡大パネルの展示がナイスアシストでした。

スライドトークもタイミングよく受けることができましたし、アルチンボルドのユーモアたっぷりの芸術の世界を堪能しました♪



 

ルオーの「グレゴリー」をジュエリーにしました。

ビセルのPictorial Art Jewelryの13作めは、ジョルジュ・ルオーの「グレゴリー」です。

ルオーはマティスと親交の深かったフォーヴィスムの画家です。

日本ではパナソニックミュージアムに所蔵作品が多くあります。

意外にも日本の画家たちともつながりがあり、与えた影響も小さくはないようです。

ルオーは絵の具を厚く描くのも特徴で、先日の「マティスとルオー展」では、実際の絵を3Dコピーにしたものを触らせてもらうことが出来ました。

黒の輪郭線をはっきり描くのもルオーならではの技法です。

宗教画も多く描いていますが、今回の「グレゴリー」は最晩年に描いていたサーカスの登場人物を題材にしているようです。

肖像画とも言い難いなんとも不思議な作品ですが、黄や緑やオレンジなどのカラーが見事に調和しています。



絵をよく見て色を選んでいくわけですが、何色を強く感じるかでジュエリーの構成が変わってきます。

組み合わせたビーズの色は時間帯によっても見え方が変わったり、合わせたビーズに影響されて色が変わって見えることもあります。

特徴的だと思った色を入れすぎると、他の色が目立たなくなることもあります。

そのようなことを味わいながら取り組むのはすごく楽しいです。



もとになる絵画と離れてみても、ジュエリーとして成立していることも大事です。

たくさんの色のビーズを合わせているので、調和するのはビセルジュエリーの最大の特徴でもあります。





何回も手直しして、やっと完成した作品ですから、愛おしいです。

すでに次の作品に取り掛かっています。

次回はナビ派の作品です。

お楽しみに♪

 

DAISOのレンガシートとタイルシールで階段をリフォーム★

DAISOのレンガシートとタイルシールで、今度は2階へ上がる主階段をリフォームしました。

ここは採光が弱いのでアイボリーのレンガシートを立ち上がり部分に貼って、それからニッチの壁にも細工しました。



タイルシールはちょっとぷっくりしているタイプのもので、デザインがなかなか可愛いいんですよね。





シールだから凹凸も出ないし、狭い階段室もこれなら邪魔にならずにGOOD!

はがせるので、模様替えも簡単にできますね。



タイルというとポルトガルとか勝手にイメージしましたけど、タイルの模様がアラブっぽくもあり、大好きなペルシャじゅうたんともマッチしています。

今度はモスクを研究しよっと。



ゴンもたいそう気に入ったようです♪

数日間、私のあまりの熱中ぶりに呆れていましたが・・・(笑)



こんな風にお出迎えしますにゃん。(=^ω^=)♪



レンガシートもタイルシールも1シート100円ですから、コスパも魅力です。

すっかりはまりました。

めっちゃ楽しいです♪



 

DAISOのレンガシートでポルトガルになりました。

DAISOのレンガシートで「基地」中のリフォームを楽しんでいます。

アトリエの壁に白系のレンガシートを施したら、あら、ヨーロッパの旧市街っぽいかも?となり、いっそアトリエに上がる階段も!

ということで、やりました。

変化をつけて赤いレンガにしました。

壁にはタイル調のシールを施して、ポルトガル風に♪

おーっ!

セットが家の中にあるようで、非日常な雰囲気になりました。






踏板部分はそのままですが、立ち上がり部分にレンガシールを貼るだけで変わりますね~。




下から見るとレンガ感が増しますね♪







ポルトガルは夫とリスボンを一度訪れたことがあります。

太陽の日差しに映える白壁とタイルが眩しかったことが思い出されます。

また行きたいなぁ。

 

夢いっぱい♥乙女カラーのブーケができました!

ビセルインターナショナルでは、不定期にブーケのワークショップを行っております。

昨日はビセルビーズアカデミーで、ずっとビセルビーズを楽しんでいただいていたYさまと、ブーケ作りを楽しみました。

ピンクがお好きと伺っていましたので、ピンクのお花をたくさん用意しました。

その中からご自身でお花を選んでいただいて、ブーケに仕上げていきます。

自分の大好きがきゅっとつまった素敵なブーケが完成します♪



見ているだけで幸せな気持ちになります。



いろんなお花の種類を盛り込んで、小花を散らしたように仕上げるのがビセルブーケの「今」風?

お花があるお部屋って癒しの空間になりますよね。

笑顔いっぱいのワークとなりました。

ありがとう♥


 

ヨーロッパの旧市街の街並みのような♪

レンガシートのリフォームはまだまだ続いております。

今度は、スキップフロアのアトリエの壁でございます。

チョキチョキとレンガ模様を適当に切り離して、ランダムに貼りました。

ヨーロッパの旧市街に迷い込んだような♥

だぁ~い好きな雰囲気になりました~!



あーいいねぇ♪



 

123456789

« 嫁ぐ日のジェリー(R)ビセルアンフラ | メインページ | アーカイブ | ニュース »

PAGE TOP