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ビセル流ディスプレイ<トレイ編>

白いアイテムはビセルビーズを素敵に引き立ててくれる強力な相棒です。

ビセルビーズアカデミーの作家コースでは、様々なツールを使って自らビセルビーズ作品のディスプレイをマスターすることも目指しています。

そしてビーズアートショーでは、ビセルビーズアカデミー認定作家のみなさんが、アイディア溢れる様々な奇想天外の白いツールを使ってディスプレイを楽しんでいます。

いろいろなツールが意外な活躍をみせるんですよ!

そして何でも大胆に白く塗ってしまいます。

今回ご紹介するのはトレイを使った、割とベーシックなディスプレイでしょうか。




もともとアイボリー系のトレイですが、ペンキで塗装してからある加工をするとシャビーな感じに仕上がり、ビセルビーズのカラフルな作品を引き立てるにはぴったりのツールになります。

加工作業中の様子です。




仕上がりはこんな感じです




ここにアンティークのカードとヴィクトリアンなフレームを合わせます。




作品をディスプレイしました。

ビセルビーズはシャビーなツールと相性ばっちりです!




別のカラーの作品と入れ替えてみました。

より一層華やかになりますね。






ディスプレイテクニックはこちらでもご紹介していましたので、どうぞご覧ください♪

http://ameblo.jp/bisseru/theme1-10058587002.html


 

ドガの「踊り子」をジュエリーにしました。

 絵画シリーズをいつも楽しみにしていただきありがとうございます。

絵画の色彩からビーズを選び、ビセルジュエリーにしていく作業は職人になったように取り組んでいるような気がします。

素晴らしい絵画は本当にたくさんありますので、ライフワークはまだまだ続きます。

さて、ドガの「踊り子」の作品をビセルジュエリーにしたいとずっと思っていました。

そしてついに実現しました。

シカゴ美術館所蔵の『出を待つ踊り子たち』



ドガは「踊り子」をたくさん描いています。

その中でも、こちらの作品はグリーンのドレスがとても印象的でした。

実はこちらの前に1つジュエリーを制作していましたが、絵画全体の雰囲気をどこまで忠実に表現できるかをこだわりたくて、途中まで作って中断していたものの方を最後まで完成させて、結局こちらの方を選びました。



やっぱり、最初に受けた印象が大事なんですね。

そのような思いはこれまでもありました。



絵画全体にちりばめられている色彩と、ジュエリーにしたときに感じる印象をどこまで忠実に合わせられるかが難しく楽しいところです。

そして、最後に選んだトップの天然石がぴたりと合った時に、言葉にできないほどの感動があります。



ビセルの絵画ジュエリーは色へのこだわりでできている。

これからも色が見えなくなるまで、追求していきたいと思っています。

 

シャルムシュールで「ハマジェンヌアパートメント」開催中!

いつも横浜クラスの会場としてお世話になっているシャルムシュールで、「ハマジェンヌアパートメント」を開催中です!

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10名の女性作家が入居するアパートの一室に見立てたBOXの中に広がるこだわりのあるハンドメイドの世界。

9月10日~30日まで展示販売をいたします。

イベント期間中は魅力あるワークショップも開催。

9月25日には「お茶会パーティー」も開催いたします。


https://www.facebook.com/events/327250627609384/

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素敵な作品がアパートメントに可愛らしくディスプレイされていました。

横浜東口から徒歩7分ほどの隠れやみたいな素敵なショップです。

ぜひ訪ねてみてください~♪

「シャルムシュール」の場所はこちらからご覧ください。
http://www.charmesur.com/


 

絵画ジュエリーの楽しみ方

ハスパール・ファン・デン・フックの『花瓶の花』のジュエリーをさらに再現したくて
ジュエリーボックスの中に、画の左下に描かれている蝶と落ちた花びらを配置♪



この遊び心、いかがでしょうか。



オリジナルの絵画と並べてみましょう。



うふふ、楽しい♪


 

古典絵画『花瓶の花』をジュエリーにしました。

絵画ジュエリーも8作目となりました。

印象派、ポスト印象派、女性画家の作品はそれぞれに特徴があり、制作していて心までも豊かになるようで夢中になってしまいます。

さて、8作目のジュエリーは、17世紀初めに制作されたハスパール・ファン・デン・フックの『花瓶の花』です。

ファン・デン・フックのことは知らなくても、こんな感じの絵はお好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これまでイラストや花模様を参考にした作品は数々作ってまいりましたが、絵画のお花は初めての挑戦でした。



17世紀の絵画ですから、色にも違った深みが感じられます。

実はある用途のために一度完成させたジュエリーがあるのですが、もっと近づけたいと時間をかけて再度取り組みました。

古典絵画の特徴でありましょうか、ダークな色合いは、花のサンプルをどれだけ作ったかわからないくらい悩みました。



ジュエリーボックスも絵画の世界をそのままに表現したいと思い、こげ茶色のフエルトに赤茶色の布帯を合わせました。



まさに「絵画を鑑賞するように楽しむジェリー」ですね!



どれだけその絵画とシンクロできるか、描かれている色をそのままに表現できるか、試行錯誤の連続です。

素材がガラスビーズなので、光の反射で色が変わったり、そのものの色のビーズがなかったり、でもだからこそ奥が深く無限大の楽しみがあるのかもしれません。

「絵画ジュエリー」はビセルビーズの進化形としてもっともっとたくさんの作品が生み出されていきそうです。

 

ベルト・モリゾ『縫い物をする女性』をジュエリーにしました。

ベルト・モリゾはメアリー・カサットと同時代に活躍した印象派を代表する女性画家のひとりです。

カサットは印象派展への参加を機にモリゾと親しくなったそうです。

横浜美術館で開催されているカサット展に展示されていたモリゾの『縫い物をする女性』でジュエリーを制作しました。



グリーンのドレスがとても印象的な女性の絵画です。

女性ならではのタッチや優しい色使いに惹かれました。



トップにあしらった天然石が絵画とシンクロしたときには鳥肌が立ちました。(笑)



右側にある赤い置物?とグリーンのドレスの対比がとても美しく、女性の白い肌にほんのり色付いた赤みが優しい。

ジュエリーとしても静かな美しさを感じる作品となりました。







こちらの絵画は9/11まで横浜美術館で開催のメアリー・カサット展で鑑賞できます。

 

「メアリー・カサット」エレガンスなジュエリーができました!

印象派を代表する女性画家、メアリー・カサットの『眠たい子どもを沐浴させる母親』のジュエリーができました。



途中、他の作品制作が入り中断しましたが、ようやく完成お披露目となりました。



カサットの作品は、とにかく母子愛が美しく、愛情あふれる絵画の色彩をもとにジュエリーを作りました。



女性画家の絵画からだったからでしょうか、出来上がったジュエリーもとてもエレガンスです。



元の絵画を思い浮かべていただけるようなジュエリーとなっていたら嬉しいです。





絵画には特徴ともいえるカラーがあります。

図録などをもとにしますので、多少は色が違ってしまうのですが、それでも画家がその絵に込めた思いや描いている状況などを思い浮かべながら色を抽出していくと、見えてくる「色」があったりします。

そして、絵画にできるだけ忠実にビーズを組合せ、天然石のアクセントを選んでいきます。

今回は、子どもの足とトップの天然石をシンクロさせたのですが、遊び心をわかっていただけたら嬉しいです。





 

バーボラミラーコレクションが増えました。

私はミラーが大好きです。

デコレーションミラーは自分で工房も作り、ミンネでコレクションを販売しています。

フレームにもいろいろなものがあって、木枠や金属で様々なアンティークな文様のついたものなど、どれもインテリアとしてビセル基地を彩っています。

その中でもバーボラミラーが特にお気に入りで、10点以上持っているのですが、今日12点目のバーボラミラーが仲間入りしました。



バラや水仙の花が美しい現代もののバーボラミラーです。
 
元の持ち主の方が作られている方に色を指定して作っていただいたものだそうです。
 
縁あって今度は私のところでお部屋を素敵に彩ることになりました。
 
これまでバーボラミラーのマイコレクションをご紹介してきましたが、その中には100年前のものもあったり、現代のものもいくつかあります。
 
ここまでアンティークを再現しているものがなかったので、貴重なコレクションとなりました。



さっそくお部屋になじんでおります♥
 
もう置くところないわ~といいながら、好きなものはやめられない止まらない。
 
私にはミニマリストは無理だわね~(××)


 

メアリー・カサットとビセルビーズ

現在横浜美術館で『メアリー・カサット展』が開催されています。

先日、横浜美術館で開催された、夜の美術館でアートクルーズに参加してきました。

夜の美術館てなんだかワクワクします。

いつも人気の企画展は人の頭越しに作品を鑑賞することが多く、ゆっくり正面から絵画を楽しむことができたらなぁと思っていたので、限られた人数で学芸員さんの説明を聞きながら鑑賞できるなんて、これは参加するしかないと思いました。

印象派を代表する女性画家であるメアリー・カサットのことは存在を知りませんでした。

これまで印象派展などでの展示があったかもしれませんが、意識をして鑑賞することもなかったんですよね。

でも、印象派の画家の図録の作品紹介の中にあるではないですか。

メアリー・カサットをもっと知りたいと思い、テレビの特集番組を観てさらに理解が深くなるとさらに魅力を感じるようになりました。

そしてジュエリーにしたいと思った1枚は、こちらです。



『眠たい子どもを沐浴させる母親』

カサットの代表作ですね。

美しい絵です。

すでにパーツを選んでみましたが、これからカサットの世界に浸りながら作品制作を楽しみたいと思います。

 

ジョルジュ・スーラ『グランカンの干潮』ジュエリー

スーラの『グランカンの干潮』ジュエリーが完成しました。

前のブログでもご紹介しましたが、スーラというと点描画の創始者と言われている偉大な画家です。

ビセルビーズの作品が点描画のように細かい、ということをスーラの作風と重ねてみていただくこともあり、特別な思いがありました。

なので、夢中で制作しました。



作品としては、点描画の描き方でもある、絵の具をパレットで混ぜて色を作るのではなく、カンバスの上に点で描いていき視覚で色を融合させるということから、シンプルに色を選ぶことができたように思います。



青いフレーム部分も表現しましたがわかりますか?






ジュエリーとしては絵画からも感じるように「静的」な作品となったと思います。

船の茶とオレンジに染まる水面と、空の青と海のグリーンのコントラストが、観る者に深い癒しを与えてくれるような気がします。





 

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