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ブログ 絵画シリーズ(古典絵画)

絵画ジュエリーの楽しみ方

ハスパール・ファン・デン・フックの『花瓶の花』のジュエリーをさらに再現したくて
ジュエリーボックスの中に、画の左下に描かれている蝶と落ちた花びらを配置♪



この遊び心、いかがでしょうか。



オリジナルの絵画と並べてみましょう。



うふふ、楽しい♪


 

古典絵画『花瓶の花』をジュエリーにしました。

絵画ジュエリーも8作目となりました。

印象派、ポスト印象派、女性画家の作品はそれぞれに特徴があり、制作していて心までも豊かになるようで夢中になってしまいます。

さて、8作目のジュエリーは、17世紀初めに制作されたハスパール・ファン・デン・フックの『花瓶の花』です。

ファン・デン・フックのことは知らなくても、こんな感じの絵はお好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これまでイラストや花模様を参考にした作品は数々作ってまいりましたが、絵画のお花は初めての挑戦でした。



17世紀の絵画ですから、色にも違った深みが感じられます。

実はある用途のために一度完成させたジュエリーがあるのですが、もっと近づけたいと時間をかけて再度取り組みました。

古典絵画の特徴でありましょうか、ダークな色合いは、花のサンプルをどれだけ作ったかわからないくらい悩みました。



ジュエリーボックスも絵画の世界をそのままに表現したいと思い、こげ茶色のフエルトに赤茶色の布帯を合わせました。



まさに「絵画を鑑賞するように楽しむジェリー」ですね!



どれだけその絵画とシンクロできるか、描かれている色をそのままに表現できるか、試行錯誤の連続です。

素材がガラスビーズなので、光の反射で色が変わったり、そのものの色のビーズがなかったり、でもだからこそ奥が深く無限大の楽しみがあるのかもしれません。

「絵画ジュエリー」はビセルビーズの進化形としてもっともっとたくさんの作品が生み出されていきそうです。

 

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