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府中市美術館『ガラス絵 幻惑の200年史』鑑賞しました。

先週の日曜日のことでしたが、府中市美術館で開催されている『ガラス絵 幻惑の200年史』を鑑賞してきました。

日曜美術館のアートシーンで紹介されていたので、以前から気になっていた府中市美術館ということもあって、ぜひ行ってみようと思っていました。

それに、ガラスという素材をとても身近に感じていますので。

なぜなら、ビーズの材料はガラスですね。

ガラス絵とビーズはぜんぜん違うものでしたけれど、導かれるように行ってきたわけです。



ガラス絵はガラスの裏側から描いた絵なんですね。

表からどう見えるかを考えながら、普通に描くのと反対の順番で色を載せないといけないんです。

版画のように左右が反転します。

だからでしょうか、版画のような趣も感じますし、何とも言えない雰囲気を醸しているんですよね。

作品も、マッチ箱の大きさのものから、大きいものでも小さめの油絵の作品ほど。

キャンバスに絵を描くのは躊躇してしまいますが、この大きさならフォトフレームを使ってガラス絵を描いてみたりして、やってみようかな、と思ったりして。。。マス



ちょうどロビーでガラス絵のなんちゃって体験ができましたので、やってみました。

あれあれ、化け猫のようになってしまいました。(笑)

面白いわ♪



そうそう、このガラス絵展のチラシのクオリティのすばらしさにびっくりしました。

ガラスを意識しているのでしょうね、つるつるの厚紙で、今まで見たことないくらいお金かかってそうな感じ。

テレビなどで紹介されるようになって、入場者も増えたのだとか。

私もその中の一人でした。

スライドレクチャーも面白かったです。

自宅の近くにこんなに素敵な美術館があったなんて、充実したアートライフを過ごせて満足です。

 

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ピカソの絵画「花売り」をジュエリーにしました。

印象派から始まった絵画シリーズですが、いよいよピカソまで広がりました。

ピカソは知らぬ人はいないであろうほど有名な画家ですね。

キュビズムを確立しましたが、その他にも様々な技法で描いた絵画が多数あるようです。

文献によると、大変なモテ男だった彼は付き合う女性が変わるたびに画風も変わったとか?

今回ビセルの絵画ジュエリーに制作したのは、1937年に描いた「花売り」というタイトルのキュビズム絵画です。

図録の解説では、

同じ年に「ゲルニカ」も制作。

その時の制作過程を写真で記録したのが、新しい恋人ドラ・マールだった、そうです。

さらに、

色彩は不協和音を奏で、造形は表現主義でしかも破壊的である。

とありました。



色彩は不協和音とありますが、ビセルジュエリーになると不協和音を通り越して調和しているように感じますね。

そこはとても面白いところです。



これぞピカソという配色はないような気がしますので、このジュエリーからピカソを連想するのは難しいようです。

でも、ピカソの「花売り」と向き合って、ピカソを感じながら制作したこちらの作品からは、ピカソがにじみ出ていると思います。

余談ですが、トップの天然石を選ぶのが大変だったんですよね。

さすが不協和音というだけあって、これだけ主張している色が溢れていると絞れず決められず。。。

決めたものの迷っていたのですが、上の写真では偶然シンクロしていて感動しました。(笑)



次なる絵画ジュエリーは、フォービズムの巨匠マティス、近代宗教画の巨匠といわれるルオーに挑みたいと思います。

ピカソとの色彩の違いをどのように感じることができるか、楽しみです。

 

すのこで素敵なブックシェルフができました♪

美術館に行くと必ず最後にグッズショップに寄ります。

そこで楽しみなのは、グッズよりもアートに関する書籍を見つけることなんですねぇ。

ぺらぺらとめくってときめくものがあると連れて帰ります。

表紙を見るだけでワクワクなので、ディスプレイして眺めたいと思いました。

素敵なブックシェルフはないかと探しましたが見つからず・・・

そこで考えたのが、すのこを使って自作。

これならスペースも取らず、コストもかけずにいい感じになりそうやん。

う~んいい感じ♥



白木のすのこは某ニトリで税込399円。

ワイヤーくるくるのイーゼルは某セリアです。

このままでも雰囲気ありましたが、やっぱり白くペイントした方がよさそうです。

やっぱりね♥



本がないとただのすのこ。



いよいよ作業開始!



2度塗りでキレイに白くなりました。



完成したので本を飾りましょう~♪



基地の入り口の扉を開けるとこのような光景に。



本はいいなぁ。

基地のレッスン場がさらに明るくなりました。

表紙だけでなく中も素敵な本ばかりなので、レッスンにいらっしゃったときにはぜひご覧になってくださいね。

 

『とことん見せます!富士美の西洋絵画』すごいです!

今日東京富士美術館で開催されている『とことん見せます!富士美の西洋絵画』を鑑賞してきました。

すべて富士美術館の所蔵絵画の展示で、275点の絵画は圧巻でした。

昨年11月から西洋絵画史関連の書籍に親しみ、最近では画家とその絵画をもっと知りたいと、いよいよオタクのような状態になってまいりました。

これまで読んだ書籍で最高に面白かったのが、山田五郎著の『ヘンタイ美術館』。

マジで面白かったので、図書館に返す前にもう1回読もうと思います。

その中で紹介されていたアングルの絵画があって、当時酷評されても懲りずに描いていたというスタイルのやつだったので、味わい深く鑑賞いたしました。

おーこれだこれだ!

と思いながら、ちょっと知っている人に会ったようなそんな感じで鑑賞できるようになったのは学習の成果のようでうれしいです。

絵画ジュエリーのラインナップを探しに、スカウトのような気持ちで絵画を観てるってのもあるかもです。

ただ今回の展示は印象派以前のものが充実していたように思いますので、絵画ジュエリーとしてよりも教養が深くなるそんな絵画ばかりであったように思いました。

それにしても富士美術館のコレクションはすごいです。



会期中関連イベントもあって、今日は名曲コンサートの開催日でした。

「イタリアは”藝術の宝の都”~関孝弘ピアノトークコンサート」

イタリア文化勲章受章のピアニストである関氏のピアノコンサートはうっとりでした。

トークも面白く、絵画も音楽もイタリアが牽引していたというお話を聞き、モーツァルトより50年前に生まれたガルッピという作曲家の存在も知りませんでしたし、モーツァルト以前に誕生していたピアノソナタとの比較もとても贅沢なひと時でした。

モーツァルトがヨーロッパ中旅をしていたのは就職活動だったとか。

イタリア人の優秀な音楽家が数多くいたため、行った先々で不遇があったのですね。

でも今やモーツァルトの方がメジャーですし、作曲した音楽も親しまれているのですから、何がどこでどう変わって後世につながっていくのか、事実とは何なのかわからなくなっちゃうものですね。

絵画と音楽と、芸術をダブルで堪能でき、素晴らしい1日となりました。

あっとそうそう、イベントホールの前に浮世絵の版画を試せるコーナーがあったのでやってみました。

たくさんの人がすでにやられていて、余計なところにインクを付けちゃったり、ローラーは壊れてるしで出来上がりはこんな感じになっちゃいました。。。



あはは。

そうそう、ランチも、ここのカフェのご飯めっちゃおいしいんですよ♥

コンサートの前においしいランチをいただいて、おなかも満たしてからだったので余計に充実していたのかもしれません。

ショップで香りのよいサシェをお土産にしましたし。

ということは・・・

観る、聴く、触る、嗅ぐ、味覚を味わう

五感すべてで楽しんだということですね!

大満足です♥

 

ピンクと水色のヴィクトリアンジュエリー

ピンクと水色のヴィクトリアンなジュエリーが完成しました。

昨年から大事に大事に制作して、大好きなテイストの作品になりました。

眺めているだけで幸せな気分になります。







今年も絵画ジュエリーとともに、華やかなビセルジュエリーもご紹介してまいりたいと思いますので、どうぞお楽しみに♪

 

2017年今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。

2017年がスタートしました。

今年も皆様にとって素晴らしい1年となりますように。



昨年末より現在ビセルビーズアカデミーにてビセルビーズのレッスンを楽しんでいただいている皆様に、アンケートにご協力をいただき、皆様それぞれのビセルビーズへの思いを伺いました。

2017年より一部のコースについて、より皆様の夢を叶えることができるような内容に改定することにいたしました。

ご案内の準備が整い次第発表させていただきますので、どうぞお楽しみにしていてください。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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