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ゴッホ「ひまわり」のジュエリーが完成しました。

絵画シリーズ、印象派の巨匠3部作の最後は、ゴッホの「ひまわり」のジュエリーです。



ゴッホの「ひまわり」は大変有名な作品ですが、ゴッホは「ひまわり」を何作も描いているんですね。

作品と向き合って制作していると、様々な事実に驚かされる喜びがあります。

私が制作したのは、日本にある「ひまわり」です。



東郷青児記念 損保ジャパン日本興和美術館で実物を鑑賞し、図録をもとに色を研究しながらの制作活動で感じる充実感は、とにかく半端ないです。



ゴッホの「ひまわり」は黄色が特徴で、『フランスの伝統色』によると、その黄色の名は「ジューヌ・ドゥ・プロヴァンス」(プロバンスの黄)というそうです。

黄色の作品ともいえるイメージですが、実は花のモチーフのサンプルを、これまでかつてないほど制作したほど、ビーズでの色の表現が難しかったのです。

それだけ出来上がった感動も大きいです。




モネ、ルノワール、ゴッホと続けて感動のジュエリーを制作しました。

そして、こうした絵画や美術品からのインスパイア作品を「bisseu the impression(ビセル・ザ・インプレッション)」という新しいビセルシリーズとして、これからも多くの感動の作品をご紹介してまいりたいと思います。

次は何に挑戦しましょうか。

すでに図録を手配中なので、どうぞお楽しみにしていてください。



 

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香港仕入的旅 シャムスイポーでお買い物

先週の週末に、香港に仕入の旅をしてきました。

香港は何回か訪れたことがあるのですが、前回は5年くらい前だったかな?

久しぶりにシャムスイポーに行きたいなぁと、計画しました。

お買い物というのは手芸雑貨です。

お目当ては、ビーズとお花のパーツなどなど・・・

毎回必ず出かけている場所なので、ルンルンしながら地下鉄に乗って出かけたのですがー。

がー。

あれ?

なんか違うな。

お店が・・・減っちゃってる?

飲食店が増えてる。

確かこの辺に、あった、はず。

なくなっちゃったかー。

お店はあるんだけど、あれ?ビーズ屋さんではなくなって、る?

あれ~。

なんか、シャムスイポーも、かつてのシャムスイポーではなくなってしまったのかもしれないです。(涙)

ガイドブックに載るようになる前から大好きな場所でした。

ガイドブックにも載るようになって、変わってしまったか?!

それでも、大量にビーズは買いました。



これだけあると重くて、肩が落ちるんじゃないかと思いました。

連れと一緒のときには重いし疲れたから早く帰ろうといわれるのがいやで、絶対に持たせなかったんですよね。

でもここまで買ったことはなかったんですけど。。。

スーツケースには全部入るんだけど、たぶん超過料金になるんちゃうかな、と部屋で重さをチェックしていたら、ベッドと壁の隙間で格闘中、腰を痛めてしまうほど、重かったです。

お花のリボンパーツをたくさん買いたかったのですが、そのお店が何べん探してもなくなっていて、代わりにリボンをたくさん買いました。



たぶんもうシャムスイポーとか行かないかもしれないし、これだけあればしばらく、いや今後リボンをほしがることはないでしょう。


旅の様子はアメブロの方でご紹介しています。

そちらもどうぞご覧ください♪

香港仕入的旅<食物編>



 

西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展に行ってきました。

昨日仕事の帰りに渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展に行ってきました。

6月14日(火)からの開催を前売券を買って楽しみにしていたので、今日行こう!と決めて出かけてきました。

そんなときは雨も苦にならないものです。



17:30頃に会場に入れたので、混雑もなくしっとりじっくり鑑賞できたのは最高によかったです。

大好きな大好きな世界が広がっていました!

子供のころから大好きだった手芸オタクの精神が蘇ってくるようでした。

マリー・アントワネットも愛したというトワル・ド・ジュイの花柄のドレスは実物ではありませんでしたが、とても可愛らしくて、マリーの姿を思い浮かべてうっとりでした。

マリー・アントワネットのイメージは、ビセルを表現するときに必ず引用するテーマです。

今はビセルビーズ作家さんたちに自由に表現してもらっていますので、ビセルビーズの世界観が変化して広がっているのも未来志向の進化ということでよいことだと思っています。

大事なのは、自分の大好きなものは大好きでい続けることかも。

ビセルビーズ作家の皆さんにも、自分を表現できる大好きなテーマを見つけていただきたいと願っています。

そうそう、マリー・アントワネットというと、10/25(火)から、森アーツセンターギャラリーで、ヴェルサイユ宮殿≪監修≫「マリー・アントワネット展」が開催されます。

こちらも楽しみです♪

 

ルノワールに恋をしてジュエリーを作りました。

絵画シリーズ第2弾はルノワールです。

そして完成したのがこちらです。




小学館アーカイブス 西洋絵画の巨匠『ルノワール』P.31の「花を摘む娘たち」のカラーがとても気に入り、ルノワール作品はこれにしました。



娘たちのドレスの色が、ブルーとオレンジの対比になっていて、グリーンの背景の中で引き立て合っているようです。

髪の茶色や帽子の黄色、グリーンの濃淡など、ルノワールの優しい色遣いに癒されます。

ジュエリーとしても華やかで、女性らしい柔らかな作品となりました。








絵画シリーズ第3弾は、ゴッホです。

どんなジュエリーになるでしょうか。

楽しみですね!


 

ルノワールに恋をしました。

絵画シリーズの第2弾は「ルノワール」。

前回のモネは「睡蓮」の絵画をビセルジュエリーに挑戦しました。

印象派の両巨匠の作品に向き合えるひと時はとても贅沢なものだと感じながら、様々な発見を楽しんでいます。

先日ルノワール展でたくさんの作品を堪能してまいりましたが、どの作品をビセルジュエリーにと選ぶひと時もこれまた楽しい♪

そして選んだ1枚が、こちらです。

『花を摘む娘たち』



こちらはルノワール展での展示作品の中にはありませんでしたので、実物に会ったことがないのですが、色がとても美しく、ルノワールの特徴がたくさん現れているように感じました。

そして、お花のパーツで作品を表現している途中です。



カラーガイドみたいですね。

さて、どんなジュエリーになるでしょうか。

どうぞお楽しみに♪

 

モネ「睡蓮」のジュエリーに挑みました!

先日より取り組んでいたモネ「睡蓮」のジュエリーがついに完成しました。

いつもビセルジュエリーを作るときには、出来上がっていく過程がワクワク楽しく、現れる色のコンビネーションに興奮します。

絵画からインスパイアした作品に挑むのは初めてでした。

とても難しく、これを完成品と呼ぶにはまだまだと思いました。

でも、今の私のできる実力で完成させたのがこちらのジュエリーです。



印刷物とビーズのジュエリーと、明るさや光の加減で微妙に色が変わりますが、細かい色の部分部分を少しでも近づけたいと色を拾いました。



グリーンの濃淡の上に蓮の花のピンクが乗った時に、これまでの静寂が破られたような感動が走りました。



モネが絵画の中に込めたかったものが少しわかったような気がしました。





またチャレンジしたいと思っています。

そして、絵画シリーズの第2弾へ、次はどの作品に挑みましょう。
 

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