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ブログ 2019年5月
セルフワークコースで作るドロップチョーカー
第1号ということでチャレンジしていただいているTさまのドロップチョーカーです。
セルフワークでもこんなに素敵に作品を完成していただけて、とても嬉しいです!

ドロップチョーカーは、ビセルビーズベーシックⅢのステップ3で制作していただけます。
セルフワークコースのご案内はこちらをご覧ください。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月29日 12:16
胸元に素敵なドロップチョーカーを♪
アースカラーのラインが赤い小花の魅力を引き立てています。

ドロップチョーカーは、ビセルビーズベーシックⅢのステップ3で制作します。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月27日 17:43
「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」展
パンフレットにもありますように、クリムト、シーレだけじゃない、ウィーンの至宝が多数展示されています。
クリムト展が東京都美術館で開催中ですし、クリムトの作品は本物をなかなか鑑賞できずにいた私は大興奮です。
シーレの作品も書籍でしかみたことがなかったので、独特な画風に感動しました。

こちらのクリムト作品は撮影可能!

6/9(日)の日曜美術館、6/11(火)のぶらぶら美術館で特集がありますので、復習して理解を深めたいと思います。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月17日 17:50
チャーミングなイヤリングができました。
新潟クラスもにぎやかに開催中です。
そして、素敵な作品もたくさん生まれています♪

イヤリングは、ビセルビーズベーシックⅡのステップ2で制作します。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月15日 17:21
オレンジ×ピンクが可愛いお花のアレンジピアス
いろんなテクニックのコラボでできるピアスは一層華やかにおしゃれが楽しめそうですね。


アレンジピアスⅡは、リバイバルベーシックで制作いただけます。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月13日 09:33
ビーズアートショー2019横浜夏出展します。
皆さまどうぞご来場ください。

2015年秋より参加してまいりましたが、2019夏をもって(一旦)最後の出展とさせていただくことにいたしました。
一旦ということですが、しばらくの間見納めになると思いますので、ぜひ作品たちに会いにきていただきたいと思います。
またどちらかのイベントでお会いできるご縁もあると楽しみにしています。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月11日 17:20
ビセルビーズアカデミー2019年6月スケジュール
(ビセルインターナショナル)
2019年5月11日 17:18
「印象派への旅ーバレル・コレクションー」
それで、昨日夜の美術館鑑賞はBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「バレル・コレクション」に行ってきました。
英国の美術館「バレル・コレクション」が改装中のため、門外不出の名画が日本にやってきたということですね。
小さいサイズの作品が多かったように思いますが、センスのよいコレクションだと思いました。

会場内、ここだけ撮影OK
静かに鑑賞できる雰囲気は最高です。

クールベの《マドモアゼル・オーブ・ドゥ・ラ・オルド》女性の肖像画
クールベはイケメンだったんですよね~。

そして、ブーダンの《トゥルーヴィルの海岸の皇后ウジェニー》
これ観たかったんですよ!
ここで会えたのは感激でした。

絵画鑑賞はやっぱりいいですね。
その日の夜はぐっすり眠れるのは嬉しい効果です。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月11日 08:25
「へそまがり日本美術展」 in 府中市美術館
ぶらぶら美術館で紹介されて気になっていたんですよね。
私は西洋絵画派なのですが、令和では日本美術も面白いものはどんどん鑑賞したいと思っています。
私もたいがい「へそまがり」なんですけどね。
府中市美術館は家から近いですし、公園に隣接した美術館は程よい規模で大好きな美術館の一つです。
徳川家光と家綱親子の作品が観たかったんですよ。
こちらは家光の作品ですが、可愛らしいというかなんというか・・・
じわじわ来ますよね~。♪
家綱のは目が特徴ですかね。(笑)
ああいう絵を描く人、クラスに1人はいたなと思ったりして。
徳川将軍というと狩野派とかトップクラスの絵師から手ほどきを受けていたということですが、
それでこれ?
なのか、あえてこれ?
なのかは不明ですが、親近感を持ってしまうのは確かでしょう。(笑)

府中市美術館では常設展示のコレクションも充実していて、昨日は高橋由一の桜を描いた作品に釘付けになってしまいました。
だんだんと近現代に興味が広がってきました。
ビセルビーズのレッスンでは西洋東洋問わず美術鑑賞が大好きな人も多く、いつもお話しに花が咲き盛り上がっています。
美術鑑賞は感性を豊かにするのにはとっても効果的と思います。
作品作りにも生かせるかもしれませんね。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月10日 08:20
待望のクリムト展行ってきました。
クリムトの作品は実物を観れるチャンスがなかなかなくて、図録を探し回っても見つからず・・・
なのでとても楽しみにしていました。
GW中ということもあって会場はかなり混雑していて、クリムトの人気の高さにびっくり。
没後100年を記念する展覧会なので、展示の作品も素晴らしいものばかりでした。

私は絵画ジュエリー©の次回作との出会いを期待してワクワクしながら鑑賞していました。
釘付けになったのがこちらの作品。
《オイゲニア・プリマフェージの肖像》
色の美しさに圧倒されてしまいました。
きっと華やかなジュエリーになるでしょう。

ショップで見つけたのがこちらの書籍。
クリムトの代表作を原寸で!

いつも図録を見ながら制作をするのですが、色の抽出に迷ってしまうことが多いのです。
これはおそらく実物に近い色彩でしょうし、実物を観ながら取り組めるようでうれしいです。


色の情報が多いのでかなりのチャレンジ作となるかもしれません。
楽しみです。
(ビセルインターナショナル)
2019年5月 4日 08:28
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