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ブログ 絵画シリーズ(マネ・シャガール・ブラック)
2020年7/1発行『Bead Art 夏号2020 Vol.34』


(ビセルインターナショナル)
2020年8月 3日 10:33
マネのフォリー=ベルジェールのバーメイドに会ってきました。
その時には”彼女”に会えるとは思ってなかったので、「コート―ルド美術館展」が東京都美術館で開催されて、実物を観れるなんて、恋焦がれてあまりの嬉しさに声を出しそうになりました。

会いたかった。
会えた。(涙)

この作品を選んでよかったと思いました。

私の絵画ジュエリー©の代表作になりました。
(ビセルインターナショナル)
2019年10月31日 18:50
ジョルジュ・ブラック《ヴァイオリニスト》をジュエリーにしました。
「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」で出会ってからジュエリーにしたいと思って、ようやく完成しました。
大好きなポイントは何といっても色ですね。
ブルーと薄茶のグラデーションが絡み合って、美しいメロディーを奏でています。

※図録の関係で横向きになっています。


(ビセルインターナショナル)
2018年6月19日 17:46
「色彩の詩人」の世界観が気品あるジュエリーになりました。
『ミモザの中の恋人たち』
絵画の配色をジュエリーに変えて表現するということは、とても楽しい取り組みです。
色が豊富な丸小ビーズだからできることですが、ビーズという素材だから難しいというところもあります。
でも、出来上がったジュエリーをこうして写真に収める時、絵画に溶け込む感覚に感動してしまいます。


そして、ジュエリーとしての存在感を確認できたとき、さらに喜びを感じます。
さすが、シャガール。
「色彩の詩人」の世界観が気品あるジュエリーになりました。


(ビセルインターナショナル)
2018年3月11日 10:08
ゴンちゃんとシャガール中♪
でもおなかの下には制作中のパーツが・・・

(ビセルインターナショナル)
2018年3月 5日 21:35
「色彩の詩人」シャガールをジュエリーにしてみよう。
そんな「色彩の詩人」が描く絵画からは美しい調べが聞こえてくるようです。

たくさんある傑作の中から選んだのは、「ミモザの中の恋人たち」。
これまで見たことのない特徴的な色づかいに魅了されました。

お花のパーツをつなげていくとだんだんと色彩のハーモニーが現れてきます。
ジュエリー制作の醍醐味はここかもしれません。
(ビセルインターナショナル)
2018年2月26日 21:09
マネの『フォーリー=ベルジェール劇場のバー』のジュエリーが完成しました。
このマネの作品は、1881年~82年にパリで描かれた最後の傑作といわれています。
鏡を使った不思議な構図の作品ですが、配色をジュエリーにしたところ、とてもおしゃれで落ち着いた大人のジュエリーになりました。
やっぱり名画といわれるものは構図もさるものながら、色彩も絶妙です。
絵画ジュエリーの傑作のひとつになりました。




(ビセルインターナショナル)
2018年2月19日 14:59
マネの絵画をジュエリーに制作中
今度はマネの作品で制作中です。
作品名は、「フォリー=ベルジュール劇場のバー」

メンバーチェンジを繰り返して選抜されたメンバーですが、まだここからの微調整が制作過程で一番楽しい時間です。
マネを想いながら・・・
向き合う時間が本当に楽しいのです。

どんなジュエリーになるでしょうか。
楽しみです。
(ビセルインターナショナル)
2018年1月27日 09:18
1
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